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物件のチェックポイントその3

カテゴリ: マンション
物件のチェックポイントその3


購入したいというマンションに出会えたら、実際に出かけ(家族で)住み心地を体感することで、マンション購入の意思決定の材料にする。そのために出向くわけですが、華やかさに惑わされることなく、自分たち家族のライフスタイルや、「実際に持っている家具」のイメージに合うのか、サイズに合うのかなどを判断するには冷静でいることが大事です。とはいうものの、マンションのモデルルームの何とも言えない煌びやかな雰囲気に圧倒されてしまい、衝動買いで「失敗した」という話を聞くこともあります。最終的にマンションを購入するか否かを判断するのは、あなたですが、マンションの状況や、家族からの意見にきちんと耳を傾けて決定することが重要です。



マンションを始めて購入される方が一般的でしょうから、ほとんどの方がマンションに関してはド素人と言えるでしょう。逆にマンションの玄人と言えるのが、「不動産営業マン」ではないでしょうか?営業マンという「売られる」「買わされる」というイメージがついて回りますが、実際に不動産営業マンに十分に説明を受けることは非常に大事です。販売に出しているマンションのことを何一つ理解していない人が、自信満々に「いいマンションですよ」や「ここ、見て下さい!」なんていういわゆる営業トークは出来ないでしょう。それに、マンションには様々な住戸タイプがあり、間取りや広さも色々です。全てのタイプのモデルルームを用意していることはまず、絶対にありません。

仮設であっても実際のマンションを同等程度の費用がかかっています。もし仮に、モデルルームが希望のタイプでない場合には、どこがどう違うのかを、図面集で確認したり、営業マンに十分に納得出来るまで説明を受けてみましょう。同じタイプのマンションでも、左右が反転していたりすると、生活イメージが違ってくるでしょうし、階数によっては柱の太さや梁の位置や高さが違ってくることもあるので、注意が必要です。



不動産営業マンを「口うるさい営業」と捉えるのか、マンションの「案内人」として迎え入れるかで、あなたの行動や知識には違いが出てくるのではないでしょうか?せっかくの休日を使って出向くのであれば、「期待」や「夢」と一緒に現場で働いている方への「気遣い」も持って出かけることをおすすめします。
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